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港区 個人邸

戸建・マンション

※クリックで画像を全画面表示にてご覧いただけます。

今回の生地選びのキーワードは、「シンプルな中にもテクスチャーのある生地」でした。
リビングのプレーンシェードに使用されている生地は、表面にスラブの凹凸があり、色はベージュの中に少しの黄色が入っているユニークな生地。
またドレープの横目のテクスチャーに合わせて、レースも横に流れる柄のものをコーディネートしました。
お隣のマンションから見えにくいように、少しブラウンがかったカラーレースです。

スタイルはドレープはプレーンシェード+レースは標準的なカーテンの形の組み合わせです
レースはヒダを取ることによって、まっすぐなプレーンシェードに比べると外からの視線の妨げにもなります。
また、やっぱりカーテンのヒダは家庭的なイメージですね。
(使用生地:フジエテキスタイルFA6316BR, FA1373NL)

港区 個人邸
イギリス輸入生地を使用した女の子のお部屋

ピンクのカーテンは、女の子のお部屋。
リボンの柄の壁紙に合わせて、ポップで明るいピンクをコーディネート。
イギリスからの輸入生地で、触り心地がタオルのようにふんわりした生地です。
レースはマナトレーディングのミナシアーという刺繍の生地で、
カラフルで海外のキッズルームを連想させる色使いです。
子どもっぽくなりすぎない組合わせは、中学生、高校生となっても長く楽しめると思います。
(使用生地:イギリス輸入生地Nevis Bubblegum, ミナシアー5254)

設計:スタイルソース
http://www.hotelplanning.jp/

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